運輸安全マネージメント

エポックバスは運輸安全マネジメント評価でも、安全管理体制の構築、維持及び改善に関する取り組みを、高く評価されています。
大きく分けて5つの評価指標がありますが、エポックバスはいずれも最大評価の5を獲得。
今後もお客様に安心してご利用いただくために、これらの評価におごらず、継続的に安全に対する取り組みを行って参ります。

運輸安全マネジメント制度とは?

事業者自らがつくった安全管理体制による取組状況について、国は、経営トップを含む経営陣へ直接インタビューなどを行い、取組の優れている点を評価し、改善の余地がある点などは助言します。これを「運輸安全マネジメント評価」と言います。そして、その評価結果を安全への取組に役立てられるよう、いわば事業者と国が、手に手を取り合って安全性を向上させようという取組です。

運輸安全マネジメント制度の特徴

運輸事業の安全性を向上させていくために導入された運輸安全マネジメント制度には、次のような特徴があります。

経営トップから現場まで一丸となった安全確保のための体制をつくること。
その体制を事業者が常に改善し、国がそれを評価・助言すること。

運輸事業においては、人やモノを安全に運輸することが根本です。だからこそ、経営トップが「安全最優先」で運営し、あわせて、実際に運送を行う現場が、この「安全最優先」意識をもとに、確実に安全な運送を行う、そういった安全を確保する体制を作ることが大切です。
また、この作り上げた安全確保の体制を常にチェックし、気づいたところが改善し、より安全に輸送することが大切であり、国としても、この安全確保の体制や取組に対し、より安全性を向上させるために、評価や助言を行っていくこととしています。

では、どのように運輸マネジメント制度に取り組めばよいのか?

運輸事業の安全性を向上させるために、どのようなことに取り組むかを14項目にまとめました。(これを「ガイドライン」と言います。)

ガイドライン14項目

1.経営トップの債務

2.安全方針

3.安全重点施策

4.安全統括管理者の債務

5.要員の責任・権限

6.情報伝達及びコミュニケーションの確保

7.事故、ヒヤリ・ハット情報等の収集・活用

8.重大な事故等への対応

9.関係法令等の遵守を確保

10.安全管理体制の構築・改善に必要な教育・訓練等

11.内部監査

12.マネジメントレビューと継続的改善

13.文章の作成及び管理

14.記録の作成及び維持

これをもとに、自らの運営や安全確保の実態に適した形に、安全確保のための体制(これを「安全管理体制」といいます。)をつくります。仕組みを作って安心するのではなく、形骸化・マンネリ化せず、常により良い取組をしていきましょうというのが、運輸安全マネジメント評価です。